要点をいくつか覚えれば話せる教材
これは完全に人による気がする。
現に英語に長けた人が出している本で、要点の数も違えば、内容も違う。
立ち読みしてみて、なるほどと思えば、買っても良いかもしれないが、
私には何を信用して良いのか分からない。
要点が極端に少ない
たまにこれ一つを覚えればみたいなものも見かける。
読む気にもならない。
なんせその一つで一冊の本が出来ているからだ。
10個ぐらいだったら何かあるのかと思うが、それでも信用できない。
要点とは
基本として覚えるべきところは多々ある中で特に意識すべきところと解釈すると
英語を書くために、聴くために、話すために、それぞれ何か要点があるに違いない。
それが各著者の言っている事なのかもしれないが、理解に苦しむ。
まずは、多々ある基本を調べ上げてみるのがよいのかもしれない。